意味と読み

映る, 反射, 投影

音読み エイ
訓読み うつ.る、うつ.す、は.える、-ば.え
名のり あきら、え、てる

成り立ち

この文字は、左側の太陽の部首「日」と、発音の音符として機能する「央」を組み合わせています。中心的な概念は、太陽からの光が反射されるか、表面に投射されるかということです。太陽光が何かに反射したり、そこに投影されたりするとき、画像や反射が見えます。「央」という構成要素は直接意味に貢献するわけではなく、単に言葉が話されるときにどのように聞こえるべきかを大まかに示しているだけです。やがて、この文字は、光だけでなく、何かが現れたり、反射したり、投影されたりする一般的な感覚をカバーするように広がりました。

映 9画

構成要素

  • 日 部首 左
  • 央 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 映る うつる 鏡や水面などに姿や形が表れる。また、調和して引き立つ。
  • 映画 えいが フィルムやデジタル記録を用いてスクリーンに連続した影像を投影し、物語や記録などを表現する総合芸術・娯楽。
  • 映像 えいぞう テレビ・映画などの画面に映し出される姿や画像。
  • 上映 じょうえい 映画などを劇場などで映し出して見せること。
  • 放映 ほうえい テレビジョン放送で番組を送り出すこと。
  • 映す うつす 光の反射などによって、姿を鏡や水面などに表す。また、別の場所や物に形や影を投げる。
  • 反映 はんえい 光などが照りかえること。また、ある状態が他に現れること。
  • 映画館 えいがかん 映画を上映するための専門の施設。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
9
康熙部首
72
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第404位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+06620