意味と読み

映る, 反射, 投影

音読み エイ
訓読み うつ.る、うつ.す、は.える、-ば.え
名のり あきら、え、てる

成り立ち

このは、」と、としてする「」をわせています。は、からのされるか、されるかということです。かにしたり、そこにされたりするとき、えます。「」というするわけではなく、されるときにどのようにこえるべきかをまかにしているだけです。やがて、このは、だけでなく、かがれたり、したり、されたりするをカバーするようにがりました。

9画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 映る うつる 鏡や水面などに姿や形が表れる。また、調和して引き立つ。
  • 映画 えいが フィルムやデジタル記録を用いてスクリーンに連続した影像を投影し、物語や記録などを表現する総合芸術・娯楽。
  • 映像 えいぞう テレビ・映画などの画面に映し出される姿や画像。
  • 上映 じょうえい 映画などを劇場などで映し出して見せること。
  • 放映 ほうえい テレビジョン放送で番組を送り出すこと。
  • 映す うつす 光の反射などによって、姿を鏡や水面などに表す。また、別の場所や物に形や影を投げる。
  • 反映 はんえい 光などが照りかえること。また、ある状態が他に現れること。
  • 映画館 えいがかん 映画を上映するための専門の施設。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
9
康熙部首
72
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第404位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+06620