意味と読み

引き受ける, 企てる, デザイン, 試みる, 計画する

音読み キ
訓読み くわだ.てる、たくら.む

成り立ち

この漢字は、つま先立ちしているか上に向かって力を入れている人(人)を示しており、底には足または止める部首(止)があります。つま先で上に伸び上がろうとする人の姿は、野心的なことや計画を企てることに伴う努力や手を伸ばすことを暗示しています。時間の経過とともに、上に強張るというこの視覚的な比喩は、「企てる」や「計画する」――すなわち目標に向かって自分を奮い立たせるというアイデアを意味するようになりました。この組み合わせは、何かを達成するために必要な身体的努力の感覚を捉えており、それが自然とあらゆる種類の意図的な計画や試みを意味するように広がっていきました。

企 6画

構成要素

  • 人 部首 上
  • 止 意符 下

用例(熟語)

  • 企み たくらみ ある計画を立てること。特に悪事をたくらむこと。
  • 企む たくらむ 心の中で計画する。特に悪事を計画する。
  • 企画 きかく 物事を計画すること。また、その計画。
  • 企業 きぎょう 営利を目的として事業を行う組織。
  • 企図 きと 物事を計画し、企てること。
  • 企てる くわだてる 物事を計画する。悪いことなどをくわだてる。
  • 企業家 きぎょうか 新しい事業を起こす人。起業家。
  • 経企庁 けいきちょう かつて存在した経済政策を統括する国の行政機関。

データ

画数
6
康熙部首
9
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第278位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+04F01