意味と読み

企てる, 計画, 策, 測る

音読み ケイ
訓読み はか.る、はか.らう
名のり え、かず、け

成り立ち

この漢字は、左側に「言葉」や「発言」を表す構成要素を、右側に「十」を表す構成要素を組み合わせています。何かを計測したり計画したりするときには、物事を数えられる部分に分解しながら、注意深く体系的に言葉にする必要があるという考え方です。時間の経過とともに、この漢字は一般的に計測する、計画する、あるいは計算するという行為を表すようになりました。「十」という要素はおそらく、物事を管理しやすい単位に分割することや数えることの意味を強めています。

計 9画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 十 意符 右

用例(熟語)

  • 家計 かけい 家庭の経済状態。収入と支出。
  • 会計 かいけい 金銭の出納や管理をすること。その計算。
  • 計画 けいかく 物事を行うための手順や方針をあらかじめ立てること。また、その内容。
  • 計器 けいき 数値や状態を測定するための器具や装置。
  • 計算 けいさん 数値を足したり引いたりして求めること。打算。
  • 計上 けいじょう 予算や費用などを計算に入れて算入すること。
  • 計測 けいそく 数量、大きさ、時間などを測ること。
  • 計量 けいりょう 重さ、体積、長さなどを測ること。

データ

画数
9
康熙部首
149
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第228位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+08A08