意味と読み

入る, 挿入する

音読み ニュウ、ジュ
訓読み い.る、-い.る、-い.り、い.れる、-い.れ、はい.る
名のり いり、いる、に、の、りり

成り立ち

この漢字は、何かが入ったり中に入ったりする様子を描いたシンプルな絵です。2つの画が、開口部や門のような形を形成しており、1本の線が左から、もう1本の線が右から角度をつけて向かい合い、空間への動きを示唆しています。ものが収束したり、狭い隙間を通ったりする視覚的なアイデアは、場所に入る、あるいは何かを挿入するという感覚をとらえています。時間が経つにつれて、この基本的な絵が日本語で「入る」という言葉を書くための標準的な方法になりました。

入 2画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (入)。

用例(熟語)

  • 加入 かにゅう 組織や団体、保険などに加わること。一員になること。
  • 介入 かいにゅう 他人の問題や紛争などに立ち入ること。
  • 記入 きにゅう 用紙などの決められた欄に、必要事項を書き入れること。
  • 吸入 きゅうにゅう 気体や薬物などを呼吸とともに体内に吸い込むこと。
  • 購入 こうにゅう 品物などを買い入れること。
  • 混入 こんにゅう 別のものがまじり入ること。まぜ入れること。
  • 歳入 さいにゅう 国の1年間における収入。
  • 参入 さんにゅう 新しく市場や分野に入っていくこと。

データ

画数
2
康熙部首
11
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第1学年(教育漢字)
頻度順位
第56位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+05165