意味と読み

テスト, 試す, 試み, 実験, 試練

音読み シ
訓読み こころ.みる、ため.す

成り立ち

左側の「言」は「言葉」や「話すこと」を意味し、この文字が言語や話すことに関連していることを示しています。右側の「式」は発音の音符となります。意味を加えることはありませんが、文字の読み方の大まか(シ)を教えてくれます。言葉に関連する構成要素とこの音符を組み合わせることで、「試す」という意味の文字ができあがります。これは、質問をしたり、話すことで調べたりするように、言葉を通して何かをテストするという考え方です。これは、試行や実験がしばしば質問を投げかけ、言語を通じて結果を確認することを伴う様子を捉えています。

試 13画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 式 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 試し ためし 実際にやってみて、その効果や結果を確かめること。
  • 試す ためす 能力や性能、効果などを確かめるために、実際にやってみる。
  • 試み こころみ 新しい物事に試しに挑んでみること。
  • 試案 しあん とりあえず作ってみた案。
  • 試験 しけん 人の能力や知識、性能などを試して調べること。
  • 試行 しこう 新しい計画などを実際に試してみること。
  • 試合 しあい 勝敗や優劣を競うこと。
  • 試作 しさく 本格的な製造の前に、試験的に作ってみること。

データ

画数
13
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第392位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+08A66