意味と読み

雇う

音読み コ
訓読み やと.う

成り立ち

「雇」という漢字は、「雇う」または「採用する」を表現するために2つの構成要素を組み合わせています。右側の「隹」は鳥を描いており、この漢字が生き物や被扶養者に関連していることを示唆する分類の部首として機能しています。左側の「戸」は、意味に寄与するというよりも、発音を導く音符として働きます。鳥の部首と音の構成要素の視覚的なペアリングにより、労働者や扶養家族を雇うのと同様に、誰かを自分のサービスに雇う、または採用するという意味の漢字が作り出されています。

雇 12画

構成要素

  • 戸 音符 垂(たれ)
  • 隹 部首 position.tarec

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 解雇 かいこ 雇い主が労働者との雇用関係を一方的に終了させること。クビ。
  • 雇用 こよう 労働者を雇って仕事に従事させること。
  • 雇う やとう 賃金を払って、人を使用する。仕事や労働を頼む。
  • 雇い主 やといぬし 労働者を雇って仕事に従事させる人や会社。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
172
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第975位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+096C7