意味と読み

扉, 扉ページ, 表紙

音読み ヒ
訓読み とびら

成り立ち

漢字の「扉」は、左側に開き戸を描いた戸の部首(戸)を置き、右側に音符(非)を組み合わせた形をしています。音符の「非」は意味を加えるのではなく、大まかな発音の手がかりを示しています。これらの要素が合わさることで、扉や、出入り口という概念に似ている本の表紙やタイトルページのような関連する開口部のための文字が作られます。戸の構成要素を視覚的に強調することで、意味をしきいや入口のアイデアにしっかりと結びつけています。

扉 12画

構成要素

  • 戸 部首 垂(たれ)
  • 非 音符 position.tarec

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 門扉 もんぴ 門の開き戸。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
12
康熙部首
63
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1866位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06249