意味と読み

隻, 船の数え方, 魚, 鳥, 矢, 一対の片方

音読み セキ

成り立ち

この文字は、上部に「鳥」(隹)、下部に「手」や「つかむ」(又)を組み合わせて、鳥を捕まえたり掴んだりする様子を作り出しています。一羽の鳥を捕まえるという具体的な絵から、この文字は1つの単位、あるいは一対のうちの1つを意味するようになり、最終的に鳥の2つの翼、2匹の魚、2本の矢のように、対になっていたり個別に掴めたりするものを数える助数詞となりました。意味が広がり、捕まえられたり扱われたりする数えられる容器や生き物全般に適用されるようになりました。

隻 10画

構成要素

  • 隹 部首 上
  • 又 意符 下

データ

画数
10
康熙部首
172
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1546位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+096BB