意味と読み
労働, 労う, 報酬, 骨折り, 苦労
音読み ロウ
訓読み ろう.する、いたわ.る、いた.ずき、ねぎら、つか.れる、ねぎら.う
成り立ち
この文字はおそらく、努力のもとでかがんだり緊張したりしている人を描いています。その形は、肉体的な労働によって歪められた人間の姿を示唆しており、それが労働、骨折り、そして激しい労働から生じる疲労を意味するようになった理由です。やがて、その意味は、努力に対して人に与える報酬や感謝、つまり、払った苦労を本質的に認めることまで広範囲に及ぶようになりました。文字の根底にある緊張と苦闘の視覚的感覚は、労働と疲労に関するこれらすべての関連する意味へと自然につながっています。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (労)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 7
- 康熙部首
- 19
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第398位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+052B4