意味と読み

託す, 依頼, 委託, ふりをする, 暗示する

音読み タク
訓読み かこつ.ける、かこ.つ、かこ.つける

成り立ち

このは、に「」()、する(乇)をわせています。「する」や「ける」ということは、かにんだり、したりすることをうことがいため、「」のにかなっています。あなたは使って、かをしています。くためのものであり、えるためではありません。とともに、このは「ふりをする」や「ほのめかす」といったするしました。これらはとして、じたらかのコミュニケーションやいます。

10画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 委託 いたく 自分の仕事や品物の管理などを、他人に頼んで任せること。
  • 屈託 くったく 気にかかって心配すること。思い悩み、気疲れすること
  • 結託 けったく 悪事などを企むために、ひそかに組むこと。
  • 受託 じゅたく 頼まれて、仕事や事務などを引き受けること。
  • 嘱託 しょくたく 臨時に仕事を頼むこと。また、その人。
  • 信託 しんたく 信用して任せること。財産の管理・処分などを他人に任せること。
  • 託宣 たくせん 神仏が神意を下の人間に告げ知らせること。また、その言葉。
  • 託す たくす 頼み事をして、相手に任せる。気持ちを物などに込める。

データ

画数
10
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1021位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08A17