意味と読み
議論, 論説
音読み ロン
訓読み あげつら.う
成り立ち
この漢字は、左側に言葉や発言を表す構成要素の言を、右側に音符の侖を組み合わせています。議論や論説は基本的に話すことや考えを表現することであるため、言という部首は理にかなっています。侖という構成要素はそれ自体が意味を付加するのではなく、漢字の読み方のヒントとなっており、多くの漢字が意味を表す要素と音を示す要素を組み合わせているのと似ています。全体として、この形は言葉による論説、つまり議論として提示される整理された言葉という概念を表しています。
構成要素
- 言
- 侖
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 15
- 康熙部首
- 149
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第6学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第227位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+08AD6