意味と読み

議論する, 話す

音読み ダン

成り立ち

この漢字は、話すことや言語に関連する漢字を示す「言」の部首と、右側の「炎」を組み合わせたものです。「炎」の構成要素は、独自の意味に貢献するのではなく、この漢字がどのように発音されるべきかを大まかに示す音符として機能します。これら2つのパーツが合わさって、議論したり話したりすることを意味する漢字を作り出しています。「言」の部首が意味のカテゴリーを提供し、音の構成要素がこの特定の会話という言葉の具体的な発音を定着させるのに役立ちます。

談 15画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 炎 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 縁談 えんだん 結婚についての話や、縁組みの相談。
  • 会談 かいだん 関係者が顔を合わせて話し合うこと。
  • 怪談 かいだん 妖怪変化や幽霊など、奇怪な事柄に関する話。
  • 歓談 かんだん 楽しく語り合うこと。なごやかなおしゃべり。
  • 講談 こうだん 講談師が高座で軍記物や歴史のいわくなどを調子よく語る芸。
  • 懇談 こんだん 打ち解けた雰囲気の中で、親しく話し合うこと。
  • 雑談 ざつだん 世間話。とりとめもないおしゃべり。
  • 示談 じだん 当事者間の話し合いによって裁判によらずに解決すること。

データ

画数
15
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第272位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08AC7