意味と読み

審議, 相談, 討論, 考慮

音読み ギ
名のり かた、のり

成り立ち

この漢字は、左側に「言葉」(言)を、右側に発音のヒントとなる音の構成要素(義)を組み合わせています。スピーチや言語を示す左側は、議論についての漢字にとって理にかなっており、文字通り熟議のために使われる「言葉」です。右側の構成要素は意味を加えませんが、漢字の読み方を大まかに教えてくれます。これらが合わさって、相談のために言葉を交わすというアイデアを描いており、それが協議や議論を意味する理由です。

議 20画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 義 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 異議 いぎ 決定や意見などに対する反対の申し立て。
  • 会議 かいぎ 人々が集まって相談し、意見を交わすこと。
  • 閣議 かくぎ 内閣の意思決定を行うための会議。
  • 議案 ぎあん 会議に提出された議決のための案。
  • 議員 ぎいん 議会の構成員。選挙によって選ばれる。
  • 議院 ぎいん 議会を構成する一つの機関。二院制における衆議院や参議院など。
  • 議会 ぎかい 国民の代表からなる合議制の機関。法律の制定や予算の審議などを行う。
  • 議決 ぎけつ 会議で話し合い、意思を決定すること。

データ

画数
20
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第25位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08B70