意味と読み

控えめ, 謙遜する, 身を落とす, 謙虚

音読み ケン
訓読み へりくだ.る
名のり かね、ゆずる

成り立ち

この文字は、言語やコミュニケーションに関連する言葉をマークする言語の部首を左側に、発音を示す音符を右側に組み合わせています。文字全体として、謙虚に、あるいは自制心を持って話すという概念――自分を誇らないことから生じる控えめな話し方――を表現するように発展しました。その形は、謙虚さの本質が、自分が何を言い、どう自分を他者に表現するかにあることをとらえています。

謙 17画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 兼 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 謙虚 けんきょ 自分の能力などを過信せず、ひかえめな態度であること。
  • 謙遜 けんそん 自分の能力や成果などをひかえめに評価し、へりくだること。

データ

画数
17
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1582位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08B19