意味と読み

据える, 基礎を据える, 設置する, 装備する, しゃがむ, 腰掛ける

音読み キョ
訓読み す.える、す.わる

成り立ち

この漢字は、手や体で行われる動作を示す左側の手の部首と、発音の音符として機能する右側の漢字「居」を組み合わせたものです。「居」の構成要素は元々「座る」または「ある場所にいる」を意味しており、主に据の読み方を教えてくれますが、位置づけとの意味的な結びつきは「据える」や「設置する」という全体の意味によって強められます。何かを置いたり装置を設置したりするときは、手を使ってしっかりと所定の位置に配置しているため、手の部首がその動作の中心的な意味を担っている理由が説明されます。このように、この漢字は、建物の基礎を据えることであれ、自分で座ることであれ、何かを確立したり位置づけたりするアイデアを描いています。

据 11画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 居 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 据える すえる 機械などを所定の位置にしっかりと置く。
  • 据え置き すえおき 料金や方針などをそのまま変えずに据え置くこと。
  • 据え付ける すえつける 建物や場所に、器具や機械を取り付けること。

データ

画数
11
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1468位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0636E