意味と読み
挙げる, 計画, プロジェクト, 行動, 挙動
音読み キョ
訓読み あ.げる、あ.がる、こぞ.る
名のり たか
成り立ち
この漢字は、手の労力を伴う動作であることを示す部首の「手」と、その上にあり発音の音符として機能する構成要素の「與」を組み合わせています。基本的な考え方は、何かを物理的に手で行う動作である「持ち上げる」「掲げる」という行為が、考えや計画を持ち上げたり、自分の行動をより高いレベルに引き上げたりするという意味に拡張されたということです。時間の経過とともに、意味は物を持ち上げるという具体的な行為から、計画を提案する、あるいは行動を提示するといった抽象的な意味へと広がっていきました。「手」の構成要素はこの漢字を「行うこと」「動かすこと」という物理的な世界に根付かせており、それが持ち上げる、差し出す、行動するというこれらすべての意味へと自然につながっています。
構成要素
- 與V
- 手
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 64
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第257位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+06319