意味と読み
授ける, 指導する, 与える, 授与する
音読み ジュ
訓読み さず.ける、さず.かる
成り立ち
左側の手の部首(扌)は、これが手で行う動作に関するものであることを示している。右側の(受)は、「ジュ」のように聞こえるという文字のおおよその発音を教えてくれる音符であるが、意味自体には寄与しない。それらが合わさることで、この文字はもともと何かを誰かに手渡すという物理的な行為を描いており、それが教えを与える、許可を与える、あるいは役割を授けるという意味を持つようになったようになった理由である。手の構成要素はこれが譲渡や与えることに関するものであることを明確にし、音の構成要素はその単語の発音方法を固定している。
構成要素
- 扌
- 受
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 64
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第535位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+06388