意味と読み

掲げる, 掲示する, 掲揚する, 展示する, 掛け渡す, 出版する, 記述する

音読み ケイ
訓読み かか.げる

成り立ち

この漢字は、左側に手の部首を組み合わせており、それが手を使った動作に関するものであるのを示し、右側には「kei」という発音を暗示する音符を置いています。手の部首は手を使って何かを行うという基本的な概念を示し、右側の構成要素は漢字がどのように発音されるべきかを絞り込みます。それらが一緒になって、何かを持ち上げる、またはそれを展示するという意味の漢字を作り出しています。何かを手に持って高く掲げることが、貼り紙を出したり旗を揚げたりする方法であるため、これは理にかなっています。

掲 11画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 曷 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 掲載 けいさい 新聞・雑誌などに文章や写真などを載せること。また、載ること。
  • 掲示 けいじ 人に見せるために、張り紙などをすること
  • 掲揚 けいよう 旗などを高くかかげあげること
  • 掲げる かかげる 旗や標語などを高くかかげる。また、文章や名前を載せる
  • 掲示板 けいじばん お知らせなどを張り出すための板

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
11
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第899位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+063B2