意味と読み

鏡, 樽の蓋, 鏡餅

音読み キョウ、ケイ
訓読み かがみ
名のり あき、かが、かがん

成り立ち

この文字は、鏡が伝統的に磨かれた金属で作られていたため左側に金属を置き、右側に発音をヒントにする音声構成要素を組み合わせています。この文字は文字通り、光を反射する金属製のオブジェクトという概念を描いています。金属部首が実用的な材料を固定し、右側がその読み方を伝えています。時を経て、意味が確立されるにつれて、この組み合わせが日本語や中国語における鏡という言葉を書くための標準的な方法として定着しました。

鏡 19画

構成要素

  • 金 部首 左
  • 竟 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 鏡台 きょうだい 化粧のときなどに用いる鏡台。引き出しなどがついた家具。
  • 眼鏡 めがね 視力を補正したり目を保護したりするために、目の前にかける器具。
  • 顕微鏡 けんびきょう 肉眼では見えない微小な物体を拡大して観察する光学機器。
  • 双眼鏡 そうがんきょう 左右の目を同じ対象に向け遠くを大きく見る道具。
  • 望遠鏡 ぼうえんきょう 遠くのものを大きく拡大して見るための光学機器。

データ

画数
19
康熙部首
167
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第1506位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+093E1