意味と読み

酸, 苦味, 酸っぱい, 酸味

音読み サン
訓読み す.い

成り立ち

である「酉」は、アルコールやであり、によってじるすっぱい、あるいはのあるをすでにしています。である「夋」はとしてし、のおおよそのを「さん」のようにします。これらがあわさることで、やアルコールにする「すっぱいものやのもの」をられ、それがみといったにつながりました。

14画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 塩酸 えんさん 塩化水素の水溶液。強い酸性を示す液体。
  • 核酸 かくさん DNAやRNAなどの生体高分子の総称。
  • 酸化 さんか 物質が酸素と結合すること。また、広義には水素を失うことや電子を失うこと。
  • 酸性 さんせい 水溶液が酸の性質を示すこと。pHが7未満の状態。
  • 酸素 さんそ 元素の一つ。空気中に含まれ、生物の呼吸や燃焼に不可欠な気体。
  • 酸味 さんみ 酸っぱい味。
  • 硝酸 しょうさん 無色の強い刺激臭を持つ液体で、強い酸化力と腐食性を持つ酸の一種。
  • 辛酸 しんさん つらい目や苦しい経験。

データ

画数
14
康熙部首
164
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第1218位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+09178