意味と読み

巻物, 巻, 本, 部, 巻き上げる, 巻く, 結ぶ, コイル, 書物を数える語

音読み カン、ケン
訓読み ま.く、まき、ま.き

成り立ち

このは、わせたものです。は、してまかなガイドをします。である」(、あるいはとぐろ)は、げられるやとぐろをいたロープのように、それきついたりになったりするものをしています。これらがわさることで、そのためのするで、はそのまる、がるいています。

9画

構成要素

  • 𠔉 音符
  • 部首

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 圧巻 あっかん 書物などで、最もすぐれた部分。
  • 絵巻 えまき 絵と言葉が横長の巻物に描かれたもの。
  • 巻く まく 紐などをぐるぐると回してまわりにからみつける。また、物のまわりに帯状のものをまわして包む。
  • 巻末 かんまつ 本の最後の部分。巻物の終わりの部分。
  • 葉巻 はまき 刻みタバコをタバコの葉で巻いたもの。シガー。
  • 席巻 せっけん 勢力を急速に広げ、一国や世界を自分の勢力下におさめること。
  • 竜巻 たつまき 積乱雲の下などに発生する、激しい回転を伴う暴風の渦
  • 鉢巻 はちまき 気合を入れたり汗を防いだりするために、頭に巻く細長い布。

データ

画数
9
康熙部首
49
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第944位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05DFB