意味と読み

改革, 変更, 修正する, 改める, 更新する, 調べる, 検査する, 探す

音読み カイ
訓読み あらた.める、あらた.まる

成り立ち

この文字は、左側の音符と右側の動作指標を組み合わせています。左側の構成要素である己は、文字の発音の手がかりを提供します。右側の構成要素である「攵」は、「叩く」または「打つ」を意味する文字の縮小形で、強制的な変化や行動のアイデアを示唆しています。それらが合わさることで、何かを叩いて形を整えたり新しくしたりするイメージが生まれ、この文字が現在持っている改革や修正の意味をとらえています。

改 7画

構成要素

  • 己 音符 左
  • 攵 部首 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 改革 かいかく 制度や組織などを改めてよりよくすること。
  • 改憲 かいけん 憲法を改正すること。
  • 改札 かいさつ 乗車券などの有効性を確かめるため、駅員などが点検すること。また、乗車券を切ること。
  • 改宗 かいしゅう それまでの宗教を捨てて、別の宗教に入ること。
  • 改修 かいしゅう 建物や道路などをなおし、新しくすること。
  • 改新 かいしん 古くなった制度などを改めて、新しくすること。
  • 改正 かいせい 制度や規則などの不都合な点を改めて、正しくすること。
  • 改選 かいせん 任期満了に伴い、役員や議員などを選び直すこと。

データ

画数
7
康熙部首
66
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第147位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06539