意味と読み

王妃, 皇太子妃

音読み ヒ
訓読み きさき
名のり き、ぴ、み

成り立ち

「妃」という漢字は、左側に女という部首、右側に音符を組み合わせています。女という構成要素は、この漢字が女性の役割、特に高貴な女性の役割を指していることを示しています。右側の「己」は意味を加えるのではなく、むしろ漢字の発音を示唆しています。この組み合わせにより、宮廷の高位の女性である皇后や皇女を指す漢字が作られます。

妃 6画

構成要素

  • 女 部首 左
  • 己 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 王妃 おうひ 王の妻である女性。
  • 妃殿下 ひでんか 皇太子妃・王妃・公妃などを敬っていう称。
  • 皇太子妃 こうたいしひ 皇太子の妻。

データ

画数
6
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1752位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05983