意味と読み
疎外する, 荒い, 怠る, 避ける, まばら, 通じる
音読み ソ、ショ
訓読み うと.い、うと.む、まば.ら
成り立ち
この文字は2つの構成要素を組み合わせています。左側の「疋」は読み方を示唆する音符として働き、右側の「束」は「束ねる」や「きつく縛る」を意味し、核心的な意味を担います。物をきつく縛ったり圧縮したりするというアイデアは、密集していることの反対である「まばらな」や「薄い」を意味するよう進化しました。そこから意味が広がり、「粗い」(きめ細かくない)や、最終的には「疎外する」や「避ける」(押しやる、距離を置く)をも含むようになりました。「きつく束ねられた」から「まばらで遠い」への視覚的および概念的な飛躍は一見間接的に思えるかもしれませんが、何世紀もの使用を通じて意味がどのように変化したかを反映しています。
構成要素
- 疋
- 束
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 103
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1572位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+0758E