意味と読み

遠い, 遥か

音読み エン、オン
訓読み とお.い
名のり お、おに、ど、どお

成り立ち

の「」は、きやがあり、このすることにしているのをし、にはの「袁」があります。その「袁」というとしてき、のおおよそのえますが、すものではありません。とともに、をすることやくへするというから、と「distant(い)」や「far」というびつきました。そのは、れていくびつきをによりわかりやすくしていたからしました。

13画

構成要素

  • 音符 position.nyoc
  • 部首 繞(にょう)

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 永遠 えいえん 時間的な終わりがなく、いつまでも続くこと。
  • 遠い とおい 空間的・時間的な隔たりが大きい。
  • 遠く とおく はるかかなたの所。遠い場所。
  • 遠泳 えんえい 長く泳ぐこと。特に、まとまった距離を泳ぐこと。
  • 遠隔 えんかく 距離が遠く離れていること。
  • 遠征 えんせい 軍隊が遠くへ出動すること。また、スポーツなどで遠方の地へ出かけること。
  • 遠浅 とおあさ 海岸から沖へかなり遠くまで、水が浅いこと。
  • 遠足 えんそく 学童が授業の一環として、遠くへ歩いて出かける行事。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
162
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第887位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+09060