意味と読み

柱, 支柱, 円柱, 支え

音読み チュウ
訓読み はしら

成り立ち

漢字の「柱」は、左側に木偏の部首があり、この言葉が木に関するもの、または木製のものであることを示しており、右側には発音の音符として機能する構成要素の「主」を組み合わせています。柱や支柱は通常、建物を支える木造の構造物であるため、「木」の部首は非常によく理にかなっています。「木」を示す意味の構成要素と、音の指標を組み合わせることで、この漢字は対象が何であるかを伝えつつ、その読み方も効率的に示唆しています。

柱 9画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 主 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 円柱 えんちゅう 底面が円で、側面が曲面である柱状の立体。
  • 支柱 しちゅう 上からの重みや横からの力を支えるための柱。
  • 電柱 でんちゅう 架空電線や通信線を支持するために立てた柱。
  • 大黒柱 だいこくばしら 家屋の中央で棟を支える太い柱。転じて、家庭や組織の中心となって支える人。

データ

画数
9
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第1119位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+067F1