意味と読み

立ち寄り, 居住する, 居住者

音読み チュウ

成り立ち

左側には馬(馬)があり、ここでの意味を示す構成要素となっています。動物や乗り物に関連する何かを示唆しています。右側の主は、漢字のおおよその読み方(「ちゅう」など)を伝える音符です。この組み合わせは、馬が一つの場所で止まったりとどまったりすることを示しており、それがどこかに立ち寄る、あるいは居住するという意味につながりました。時を経るにつれ、馬が立ち止まるという感覚は、その場にとどまる、あるいは特定の場所に配置されるという一般的な考え方に発展しました。

駐 15画

構成要素

  • 馬 部首 左
  • 主 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 常駐 じょうちゅう 部隊などが、常にその場所に駐屯していること。
  • 進駐 しんちゅう 軍隊が目的地に進んで駐屯すること。
  • 駐在 ちゅうざい 役人や軍隊などが一定の場所に留まって勤務すること。
  • 駐車 ちゅうしゃ 車両などを一時的に停止させておくこと。
  • 駐屯 ちゅうとん 軍隊が一定の場所に留まって陣を構えること。
  • 駐日 ちゅうにち 外国の大使や外交官などが日本に駐在すること。
  • 駐留 ちゅうりゅう 軍隊が外国などの一定の場所に留まること。
  • 駐車場 ちゅうしゃじょう 自動車などを駐車させておく場所。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
15
康熙部首
187
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第955位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+099D0