意味と読み

極端, 極, 極めて, 非常に, 高度に, 最も, 端, 決着, 結末, 最高位

音読み キョク、ゴク
訓読み きわ.める、きわ.まる、きわ.まり、きわ.み、き.める、-ぎ.め、き.まる

成り立ち

漢字の「極」は、材料や構造に関連する言葉としてこれを分類する左側の構成要素「木」(木または樹木)と、文字をおおよそ「きょく」と発音するように伝える音符として機能する右側の「亟」を組み合わせています。左側はもともと、境界や終点をマークするような、木の棒や柱という概念を暗示していたかもしれません。時間が経つにつれて、限界を示す柱というこの視覚的なアイデアは、到達できる最も遠い点である「極」または「極点」の意味へと進化しました。右側の音の構成要素は、木偏が核心的な意味を担う一方で、話者が発音を覚えるのに役立ちました。

極 12画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 亟 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 究極 きゅうきょく 物事の行き着くところ。最後の状態。
  • 極み きわみ その状態が最高に達したところ。てっぺん。きわみ。
  • 極右 きょくう 政治的立場が極端に保守的・反動的であること。また、その人や勢力。
  • 極楽 ごくらく 仏教において、苦しみがなく楽しみばかりの世界とされる阿弥陀仏の仏国土。
  • 極寒 ごっかん 非常に寒さが厳しいこと。またはその気候。
  • 極限 きょくげん きわめて限られたところ。限界。きわみ。
  • 極上 ごくじょう 品質や程度などが、この上なく優れていること。また、そのもの。
  • 極端 きょくたん 程度が常識から外れて著しいこと。はなはだしいこと。

データ

画数
12
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第460位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06975