意味と読み

垂れる, 吊るす, 下がる, うなだれる

音読み スイ
訓読み た.れる、た.らす、た.れ、-た.れ、なんなんと.す
名のり たる、だれ

成り立ち

このは、す「」と、かがびるわせたものです。は、からがったりれたりするしており、それがわされることで、からかってかがぶらがっている、あるいはがっているというイメージをします。つにつれて、このぶらがる、あるいはがるきというアイデアが、このとなりました。このに、かをいており、そのため「ぶらがる」「がる」「する」といったするのです。

8画

構成要素

用例(熟語)

  • 懸垂 けんすい 鉄棒などにぶら下がり、腕の力で体を引き上げる運動。
  • 垂直 すいちょく ある直線や平面に対して、直角に交わること。
  • 垂らす たらす 高い所から下へ垂れるようにする。
  • 垂れる たれる 高い所から下へ下がる。重みで下を向く。
  • 雨垂れ あまだれ 軒先などからしとしとと落ちる雨のしずく。
  • 垂れ幕 たれまく 上から垂直に吊るす文字や絵を書いた幕。
  • 垂れ たれ 料理につけて食べる液体状の調味料。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
8
康熙部首
32
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1720位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05782