意味と読み 舌, リード 音読み ゼツ 訓読み した 成り立ち この漢字は、「多い」または「豊富である」という概念(上部にある「千」のような構成要素で表現されています)と、「口」(下部の四角い口の形)を組み合わせているように見えます。その形は、口の中から満たすもの、あるいは伸びるもの、すなわち口の中で動き回る柔らかく柔軟な部分である「舌」を示唆しています。そこから派生して、中にぶら下がって舌のように動く鐘の舌(しん)や、風で振動するリードの意味にも使われるようになりました。これら視覚的な要素の組み合わせが、閉ざされた空間の中で活発に目立つものの本質をとらえています。 123456 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 舌 6画 構成要素 千 意符 上 口 意符 下 用例(熟語) 舌戦 ぜっせん 言葉による激しい論争や言い争い。 毒舌 どくぜつ 人を傷つけたり悪口を言ったりする、辛辣(しんらつ)な言葉。 猫舌 ねこじた 熱い飲食物を食べるのが苦手なこと。 弁舌 べんぜつ 物事を巧みに話す能力。説得力のある話しぶり。 舌打ち したうち 不満や驚きなどを表すため、舌を鳴らして音を立てること。 二枚舌 にまいじた その場しのぎで、言うことが食い違うこと。嘘をつくこと。 関連する漢字 共通の構成要素 中 中, 内側 同 同じ, 同意する 事 事柄, もの 回 〜回, 回る 員 社員, メンバー 問 質問, 尋ねる 高 高い, 高価 和 調和, 和風 加 加える, 追加 名 名前, 著名な 告 啓示, 告げる 重 重い, 重要な 間違えやすい漢字 形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。 乱 暴動, 戦争 データ 画数6 康熙部首135 成り立ちの種類会意(意味の組み合わせ) 配当学年第6学年(教育漢字) 頻度順位第1830位(新聞) 旧JLPT1級 UnicodeU+0820C