意味と読み

別荘, 宿屋, 小屋, 荘園, 厳か, 気高い

音読み ソウ、ショウ、チャン
訓読み ほうき、おごそ.か
名のり そ

成り立ち

この漢字は、上部に草冠があり、発音の音符として機能する構成要素「壮」と組み合わされています。草冠は植物に関連するものや農業的なものを示唆しており、農地にある田舎の別荘や荘園という概念につながっています。時が経つにつれて、そのような荘園が尊敬される地主と結びついていたためかもしれない理由から、意味は物理的な田舎の住まいから、より抽象的な尊厳や厳粛さという感覚を含めるように広がりました。下部の構成要素「壮」自体は「強い」や「頑丈な」を意味しており、それが「厳粛」や「尊厳がある」という二次的な意味に影響を与えた可能性があります。

荘 9画

構成要素

  • 艹 部首 上
  • 壮 音符 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 山荘 さんそう 山中にある別荘。
  • 荘厳 そうごん おごそかで、近寄りがたいほど立派で美しいこと。
  • 別荘 べっそう 避暑や保養などのために、普段の住まいとは別に郊外や景勝地に設けた家。

データ

画数
9
康熙部首
140
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1489位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+08358