意味と読み

植える

音読み ショク
訓読み う.える、う.わる
名のり うえ、え、げ

成り立ち

文字「植」は、植物や木に関するものであることを識別する左側の木の部首と、発音の音符として機能する右側の構成要素「直」を組み合わせています。この言葉はもともと地面に木や植物を植える行為を指していたため、「木」の分類子を音の構成要素と組み合わせることで、この農業行為のための文字が作られました。時間が経つにつれて、その意味は植物や一般的な植栽を含むように広がりました。左右の配置により、意味のある構成要素(木)がより目立つ位置に置かれ、音符は話者が発音を覚えるのを助けます。

植 12画

構成要素

  • 木 部首 左
  • 直 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 移植 いしょく 植物を植え替えること。また、医療で組織や臓器を他の体や部位に植え付けること。
  • 誤植 ごしょく 印刷の際の文字の誤り。
  • 植樹 しょくじゅ 木を植えること。
  • 植物 しょくぶつ 動物や菌類などに対して、主として光合成により独立栄養生活を営む生物の総称。
  • 植林 しょくりん 森林を作るために木を植えること。
  • 入植 にゅうしょく 他所から未開の地などに入り込んで移住し、開拓すること。
  • 植木 うえき 庭や鉢などに植えて観賞する木。
  • 植える うえる 植物の根を土におろして育てるようにする。苗などを植え付ける。

データ

画数
12
康熙部首
75
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第699位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0690D