意味と読み

次, 順序

音読み ジ、シ
訓読み つ.ぐ、つぎ
名のり き、すき、つぐ、よし

成り立ち

この文字は、「次」や「順序」というアイデアを示すために2つの構成要素を組み合わせています。左の部分(冫)は氷や寒さを表し、凍っているかその場で止まっているものを示しています。右の部分(欠)は、何かが不足しているか欠けている人を示しています。それらは一緒になって、1つのものが止まるか不完全であるというイメージを作り出し、それが自然にその後に来るものへとつながります――順番の次のものです。時が経つにつれて、この視覚的比喩は「次」や「順序」という言葉を書くための標準的な方法になりました。

次 6画

構成要素

  • 冫 部首 左
  • 欠 部首 右

用例(熟語)

  • 次ぐ つぐ 順序や地位がすぐあとにつづく。
  • 次回 じかい 次にその事を行う回。
  • 次官 じかん 大臣を補佐する政府の官職。
  • 次期 じき その時期の次にあたる時期。
  • 次元 じげん 空間の広がりを示す度数。また、物事を考える立場や段階。
  • 次女 じじょ 二人いる娘のうち、二番目の娘。
  • 次席 じせき 首席に次ぐ地位や順位。
  • 次代 じだい その時代の次の時代。

データ

画数
6
康熙部首
76
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第222位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06B21