意味と読み
花
音読み カ、ケ
訓読み はな
名のり わ
成り立ち
「花」という文字は、上部に植物を表す草冠を置き、その下に発音の音符となる「化」という構成要素を組み合わせています。草冠は大地から育つあらゆるものに対する自然な分類子であり、これを「化」と組み合わせることによって、この文字は植物の中で最も繊細で色鮮やかな部分である「花」を具体的に表すようになりました。時を経て、「植物」と音を表す構成要素のこの組み合わせが、「花」という言葉の標準的な表記として定着しました。
構成要素
- 艹
- 化
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 7
- 康熙部首
- 140
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第1学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第578位(新聞)
- 旧JLPT
- 4級
- Unicode
- U+082B1