意味と読み

考える, 考察する

音読み ケイ
訓読み かんが.える、とど.める

成り立ち

「稽」という文字は、木(何か固いものや構造的なものを表す下の部分)と、一時停止や停止という考えを示唆する構成要素(上の部分)を組み合わせています。これら要素は、支えに触れながら考え込むために立ち止まるように、木のものにもたれかかったり休んだりする身体的行為を描き出しています。この立ち止まって自分を安定させるというイメージは、熟考には立ち止まって考えをしっかりと保つことが必要であるため、次第に思考や考察というより抽象的な意味を意味するようになりました。

稽 15画

構成要素

  • 丿 意符 上
  • 木 意符 下

用例(熟語)

  • 滑稽 こっけい おもしろおかしいこと。ばかばかしくて笑いを誘うさま。
  • 稽古 けいこ 芸能や武術などを習い、練習すること。

データ

画数
15
康熙部首
115
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2372位(新聞)
旧JLPT
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Unicode
U+07A3D