意味と読み

熟した, 熟す, 成熟する, 熟練する

音読み ジュク
訓読み う.れる

成り立ち

このは、わせています。である「孰」(みと)がし、しています――によってし、調されます。わせて、によってしたものや調されたものにするであり、それがする、またはむというがりました。

15画

構成要素

  • 音符
  • 部首

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 円熟 えんじゅく 学問や技芸などが、十分に熟して最高の発達の状態に達すること。
  • 熟語 じゅくご 二つ以上の漢字が結びついて、一つの意味を表す言葉。
  • 熟睡 じゅくすい 深く眠ること。ぐっすり眠る状態。
  • 熟知 じゅくち 物事の事情などを十分に、細部まで知っていること。
  • 熟練 じゅくれん 訓練や経験によって、技量や技術が優れていること。
  • 成熟 せいじゅく 生物が十分に成長すること。また、物事が十分に発達し、時期が熟すること。
  • 早熟 そうじゅく 心身の発育や成熟が人より早いこと。
  • 半熟 はんじゅく 食物などにほどよく火が通っていて、完全に熟していない状態。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
15
康熙部首
86
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1415位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0719F