意味と読み

悟り, 察知する, 見抜く, 気づく, 理解する

音読み ゴ
訓読み さと.る

成り立ち

悟という文字は、この文字が心や感情に関連することを示す左側の心の構成要素と、発音を暗示する右側の音符「吾」を組み合わせています。右側の構成要素はもともと「我」や「自己」を意味していましたが、ここでは主にその文字の言い方を伝えています。全体的な組み合わせは、心があるものを深く知覚または理解するという概念を表現するようになり、心全体で理解するとき、洞察や悟りに達します。心を示すものと音のヒントのこの組み合わせは、多くの漢字が意味と発音を単一の文字に詰め込むためにどのように作られたかの典型です。

悟 10画

構成要素

  • 忄 部首 左
  • 吾 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 覚悟 かくご 心構えをすること。危難や困難な事態をあらかじめ予測して心を決めること。
  • 悟り さとり 物事の真理や本質を深く理解すること。仏教用語で、煩悩を断ち切って真理を体得すること。
  • 悟る さとる 事情や真理などを、察し知る。勘づく。また、仏教の真理を体得する。

データ

画数
10
康熙部首
61
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1411位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0609F