意味と読み

詰まる, 密接, 追いつめられた, 叱責する, 非難する, 責める

音読み キツ、キチ
訓読み つ.める、つ.め、-づ.め、つ.まる、つ.む
名のり ずめ、づめ

成り立ち

この漢字は、言葉やコミュニケーションに関するものであることを示す「言」の部首と、発音の音符として機能する右側の「吉」を組み合わせています。中心的な意味は、言葉が詰まったり、圧力をかけられたりするかのように、圧縮された力強い方法で話すというアイデアから発展しました。言葉をきつく詰め込んで力強く伝えるとき、あなたは誰かを非難したり責めたりしています。これが、この漢字が「とがめる」や「非難する」を意味するようになった理由です。同じ圧縮と押しの感覚は、「詰まった」、「親しい」、「押された」という関連する意味にもつながりました。

詰 13画

構成要素

  • 言 部首 左
  • 吉 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 缶詰 かんづめ 食品などを金属の缶に詰め、空気を抜いて密封したもの。
  • 詰む つむ 将棋で、王が逃れる手がない状態になる。行き詰まる。
  • 詰問 きつもん きびしく問い詰めること。
  • 詰まる つまる 隙間なくいっぱいになる。物事が先へ進まなくなる。
  • 詰める つめる すき間なく中に入れる。距離を縮める。
  • 瓶詰め びんづめ 品物を瓶に入れること。また、そのもの。
  • 詰まり つまり 言い換えると。要するに。
  • 字詰め じづめ 一行または一頁あたりの文字数。

データ

画数
13
康熙部首
149
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1020位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08A70