意味と読み

巣, 洞窟, 発掘

音読み ドウ
訓読み ほら
名のり とう

成り立ち

文字「洞」は左側に水(氵)を、右側に音符(同)を組み合わせています。水の部首は、この文字が水や湿った場所に関連していることを暗示しており、これは洞窟や隠れ家という意味にぴったりです。多くの場合、水が流れたり集まったりする湿った空間だからです。右側の構成要素「同」はここでは意味を付け加えておらず、純粋におおよそどのようにその文字を発音するかを伝える音符です。時間が経つにつれて、この形は空洞の空間や発掘のアイデア、特に水に関連するもの代表するようになりました。

洞 9画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 同 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 空洞 くうどう 内部ががらんどうになっていること。その空間。
  • 洞窟 どうくつ 地中や岩山にある大きな洞穴。
  • 洞穴 ほらあな 地中や岩山などの大きな穴。ほらあな。
  • 洞察 どうさつ 物事の本質を鋭く見抜くこと。
  • 鍾乳洞 しょうにゅうどう 石灰岩地域で、地下水によって侵食されてできた洞窟。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
9
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1618位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06D1E