意味と読み
皇后, 王妃, 後, 後ろ, 背中, 後で
音読み コウ、ゴ
訓読み きさき
成り立ち
この文字は、おそらく人物の象形文字(縦の線と横の画が人物の姿を暗示している)と、口または開口部の要素が組み合わさることで始まり、権威を持って話したり命令を下したりする人物を表していました。古代中国において、この文字はもともと統治者や君主を意味し、そこから派生して、権威において他者の後ろや上に立つ人物である皇后や王妃を意味するようになりました。やがて、統治者や指導者が従者の後に来ること、あるいは書き言葉における文字の位置が順序や順番を示唆していたことから、「後」や「後ろ」という意味も含むようになりました。基本的なアイデアは、その形が他者を指揮するか、あるいは他者の後に続く権威ある存在の概念をとらえているということです。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (后)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 6
- 康熙部首
- 30
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第6学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第1583位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+0540E