意味と読み

始まる, 始める

音読み シ
訓読み はじ.める、-はじ.める、はじ.まる
名のり もと

成り立ち

「始」という文字は、左側に女性(女)、右側に音符(台)を組み合わせています。女性という構成要素は、女性が子供を産み、新しい命の始まりをしるすことから、誕生や起源という概念を暗示しています。右側の「台」は始まりに関連するものは何も意味せず、単にこの文字を大まかにどのように発音するかを教えてくれます。一緒に、新しい始まりの源としての女性という視覚的なアイデアが、音符と組み合わされることで、「始める」または「始まる」を意味する文字が作られました。

始 8画

構成要素

  • 女 部首 左
  • 台 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 開始 かいし 物事を初めること。物事が始まること。
  • 原始 げんし 物事の始まり。古代の初期。
  • 始業 しぎょう 仕事や授業が始まること。また、その時間。
  • 始終 しじゅう 初めから終わりまで。絶えず。いつも。
  • 始動 しどう 機械などが動き始めること。または、動き出させること。
  • 始発 しはつ その日最初に運行する列車やバスなどの出発。
  • 始末 しまつ 物事の結末をつけること。あるいは、経過やありさま。
  • 終始 しゅうし 初めから終わりまで。始終。

データ

画数
8
康熙部首
38
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第244位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+059CB