意味と読み
寺
音読み セチ、セツ、サツ
成り立ち
この漢字は、左側の刀や刃物の部首(刀)と、右側の発音のヒントとなる声符の構成要素を組み合わせています。仏教の文脈において、寺院や聖地は目立つ柱や竿によって示されることが多く、刀の部首はそれを象徴的に表現している可能性があります。右側の構成要素は、意味への貢献ではなく、音符としての役割を果たしています。時を経るにつれて、日本語や中国語において、この漢字は特に仏教の寺院や聖地に関連付けられるようになりました。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (刹)。
用例(熟語)
- 刹那 せつな きわめて短い時間。瞬間。
データ
- 画数
- 8
- 康熙部首
- 18
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- —
- 旧JLPT
- —
- Unicode
- U+05239