意味と読み
麻, 亜麻, しびれる
音読み マ、マア
訓読み あさ
名のり あ、あざ、お
成り立ち
この漢字は2つの構成要素を組み合わせているように見えます。構造や隠れ家を表す屋根のような形(广)と、その下の木や森林の要素(林)です。これらが合わさることで、屋根の下や覆われた場所で育つ大麻や亜麻の植物を暗示しており、これが東アジアでこれらの繊維植物が伝統的に栽培され加工されてきた方法でした。時とともに、漢字の意味は麻が薬用として使われていたためか、あるいは麻痺する感覚が植物の繊維や効果に関連していたためか、しびれの感覚を含むように広がりました。会意文字の形成は、古代中国人が植物とその栽培に関する視覚的なアイデアをどのように組み合わせて、対象物とその性質の両方を捉えた漢字を作り出したかを反映しています。
構成要素
- 广
- 林
用例(熟語)
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 200
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第1142位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+09EBB