意味と読み

耕す, 育てる

音読み バイ
訓読み つちか.う

成り立ち

この文字は、左側の構成要素である土(土)と、右側に「bai」という発音を暗示する音符(咅)を組み合わせています。土の部首は、栽培や育成が本質的に土を扱うこと――種をまき、作物の世話をし、成長を育むことがすべて土の中で行われるため、意味として理にかなっています。土の部首と音符を組み合わせることで、農家が土を耕すように物事を栽培したり育成したりするという概念を視覚的に表現しています。

培 11画

構成要素

  • 土 部首 左
  • 咅 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 栽培 さいばい 植物を植えて育てること。
  • 培う つちかう 植物を育てる。また、能力や気力などを養い育てる。
  • 培養 ばいよう 生物や細胞などを条件を整えて育てること。

データ

画数
11
康熙部首
32
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1431位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+057F9