意味と読み

量, 測定, 重さ, 分量, 考慮する, 見積もる, 推測する

音読み リョウ
訓読み はか.る
名のり かず

成り立ち

この漢字は、測定する、あるいは量を決定するという概念を表すために2つの部分が組み合わさっています。上の部分の「旦」は、もともと地平線から昇る太陽を描いたものであり、明確さと視認性を象徴しています。下の部分の「里」は、村や土地の領域を表しています。これらの構成要素が合わさることで、まるで明るい光を使って自分にあるものを確認し評価するかのように、一定の空間や何かの量を測り分けることを暗示しています。時間が経つにつれて、その意味は、物理的な測定から、数量、重量、あるいは総量というより広い意味へと広がり、さらには何かを熟考したり見積もったりするという抽象的な概念にまで広がりました。

量 12画

構成要素

  • 旦 意符 上
  • 里 部首 下

用例(熟語)

  • 雨量 うりょう 降った雨の量。
  • 音量 おんりょう 音の大きさ。
  • 計量 けいりょう 重さ、体積、長さなどを測ること。
  • 軽量 けいりょう 重さが軽いこと。
  • 減量 げんりょう 量や重さを減らすこと。特に、体重を落とすこと。
  • 裁量 さいりょう 自分の考えによって、物事を処理すること。
  • 質量 しつりょう 物体が持っている固有の物質の量。また、物の重さと量。
  • 収量 しゅうりょう 農作物などの収穫の数量。

データ

画数
12
康熙部首
166
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第469位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+091CF