意味と読み

紙, ラベル, 手紙, 作文

音読み セン
訓読み ふだ

成り立ち

この文字は、上部に竹を、下部に「小さい」または「限られた」を意味する構成要素を組み合わせたものです。東アジアでは竹が伝統的な筆記材料であったため、この組み合わせにより、筆記に使用される薄い竹の短冊という概念が生まれます。「小さい」という要素の追加は、これらが控えめな筆記面、すなわち紙が普及する前に一般的であったような薄い短冊、ラベル、またはメモであることを強調しています。時間が経つにつれ、意味は紙や書かれた作品全般へと広がり、一方で竹の部首は材料の起源を示す分類子として残りました。

箋 14画

構成要素

  • 竹 部首 上
  • 戔 意符 下

用例(熟語)

  • 便箋 びんせん 手紙を書くための用紙。
  • 処方箋 しょほうせん 医師が患者に投与する薬の種類や量を書いた書類。

データ

画数
14
康熙部首
118
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
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Unicode
U+07B8B