意味と読み

球, 玉

音読み ヘキ
訓読み たま

成り立ち

この文字は2つの部分を組み合わせています。上の構成要素は完全なもの、または全体的なものを示唆し、下の構成要素はヒスイや宝石の部首です。これらが合わさって、ヒスイで作られた球体や玉、つまり丸くて完全で価値のあるものを表しています。この文字は、ヒスイの球体を特に指すだけでなく、一般的に球体や丸いものを意味するように進化しました。その形は、古代中国の書き手たちが、完全性という概念と、素材やカテゴリー(ヒスイや貴重な物体)を組み合わせて、この丸みを帯びた形状を表現したことを反映しています。

璧 18画

構成要素

  • 辟 意符 上
  • 玉 部首 下

用例(熟語)

  • 完璧 かんぺき 欠点や不完全なところが全くないこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
18
康熙部首
96
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
—
Unicode
U+074A7