意味と読み

瑠璃

音読み ル、リュウ
名のり るり

成り立ち

この文字は、左側に翡翠や貴石を表す部首を、右側に何かを保持するかその場に留めておくことを示す構成要素を組み合わせています。これらが合わさって、古代に珍重された青い宝石である「ラピスラズリ」を意味する文字を形作っています。翡翠の部首はそれが一種の貴石であることを示し、右側の構成要素は大切に保管する価値のある貴重な物質という考えを強めています。この名前自体が、ラピスラズリが東アジアにおいてどれほど稀少で大切にされた輸入品であったか、すなわち丁寧に保存するに足るほど貴重なものであったかを反映しています。

瑠 14画

構成要素

  • 王 部首 左
  • 留 意符 右

用例(熟語)

  • 瑠璃 るり 濃い青色の宝石。七宝の一つ。

データ

画数
14
康熙部首
96
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第2352位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+07460