意味と読み

閲覧, 見る

音読み ラン
訓読み み.る

成り立ち

この文字は2つの部分を組み合わせています。下の構成要素は「見」で、「見る」を意味し、目を描いています。上の構成要素の「監」は音符として働き、意味には貢献せず、どのように発音すべきかを示しています。これらが合わすことで、何かを見ること、眺めるという概念を伝え、それが閲覧や観覧を意味する理由となっています。目に関連する視覚的要素と発音のガイドの組み合わせにより、何かを注意深く観察し、調査する行為を表現するのに適した文字が生み出されました。

覧 17画

構成要素

  • 監T 音符 上
  • 見 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 一覧 いちらん 一目で見渡すこと。ひとまとめに見ること。
  • 閲覧 えつらん 書物や資料などを見ること。
  • 回覧 かいらん 書類などを順々にまわして人に見せること。
  • 観覧 かんらん 美術品や景色などを見物すること。
  • ご覧 ごらん 見てみることを促す表現。見ること。
  • 遊覧 ゆうらん 物見遊山をすること。あちこちを見物して回ること。
  • 一覧表 いちらんひょう 事項を一覧できるようにまとめた表。
  • 展覧会 てんらんかい 美術品や資料などを広く一般に公開して見せる催し。てんらん。

データ

画数
17
康熙部首
147
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第1510位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+089A7