意味と読み

狙う, 照準する, 尾行する, 忍び寄る

音読み ソ、ショ
訓読み ねら.う、ねら.い

成り立ち

この漢字は、生き物に関する言葉であることを示す左側の動物の部首と、右側の「さらに」や「加えて」を意味する構成要素を組み合わせています。これらが合わさることで、意図的かつ粘り強く動く動物、すなわち自身の標的を追いかけ、見つめる動物の概念を呼び起こします。どちらも目標に向けた集中的で持続的な注意を伴うため、これが組み合わさってねらう、あるいは忍び寄るという意味になります。動物の目的意識を持った警戒心のある行動というこのイメージから、「ねらう」や「つける」という意味が自然と生まれました。

狙 8画

構成要素

  • ⺨ 部首 左
  • 且 意符 右

用例(熟語)

  • 狙い ねらい 目標を定めること。また、その目標。
  • 狙う ねらう 目標を定めてそこに向ける。また、機会をとらえようと待ち構える。

データ

画数
8
康熙部首
94
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第745位(新聞)
旧JLPT
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Unicode
U+072D9